エクセルでif関数に範囲設定を!あの関数を使えば簡単にできる!

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エクセルを使っていく中で、「if関数」を使う機会はとても多いと感じます。

 

ifというのは文字通り「もしも~だったら・・・」という意味です。

例えば、もしも値が10だったら、〇印をつけたいといったときに使うことができます。

 

if関数は

=IF( 条件式 , 条件が真の場合の処理 , 条件が偽の場合の処理)

を入力し表すことができます。

全て「カンマ,」を入れることで意味を区切ることができます。

 

仮にA1のセルにこの数式を記入したい場合は、

=IF(A1=10,”〇”,”×”)

 

と入力します。

 

もしA1が10だったら〇、そうでなければ×を記入してくださいね、といった意味の関数になります。

 

とっても使いやすくて便利な関数ですよね。

 

しかしこの値がもし、10とピンポイントではなく10~20の間だったらというように、選択範囲を入力することができます。

確かにいつもピンポイントの数値を求めているわけではなく、この範囲だったら〇、この範囲外だったら×にしてほしいという関数を入れたいときもあります。

 

この場合はどのようにIF関数を使っていけばいいのでしょうか。

 

その答えは「AND関数」というものをIF関数と併用することで表すことができます。

この範囲条件を使うには、AND関数をIF関数の中に入れ込むことで使うことができるんです。

 

例えば先ほどの例の場合、10~20という値の場合に〇を記入、それ以外の数値の場合は×を記入したいとします。

 

この場合、

=IF(AND(A1>=10,A1<=20,”〇”,”×”)

 

という形になります。

 

大きくIF関数の中にAND関数を入れ込み、A1が10と同じまたはそれ以上の場合、A1が20以下の場合または同じ場合、〇を記入してくださいね、それ以外は×にしてくださいね、といった意味合いの関数ができあがりです!

 

これを知っておくと、いざ範囲条件が出てきてしまったときにすぐに表を作り上げていることができます。

 

とても役立つ関数ですのでぜひ覚えておいてくださいね!

 

ネストってよく分かってない…エクセルのif関数でこれをするだけ!

では、「ネスト」という関数を見たことがあるでしょうか?

ネストは関数を入れ子にするときに使うというのは聞いたことがあるのですが、それはいったいどういうことなのでしょうか。

 

関数を入れ子にするということは、「関数で導いた結果をさらに関数を使って表したい」という場合に使います。

 

一つずつ関数の数式を使って計算していくのではなく、一度にその処理を済ませてしまうのが「関数のネスト」と言うのです。

 

例えば数値が3つあるとします。

これらの平均を出して、さらに少数点第2位で四捨五入したいときはこの関数のネストが使えます。

 

平均のAVERAGEと四捨五入のROUNDを一気に使っていくことになります。

まず3つの値がA3、B3、C3に書かれているとします。

 

まず平均を求めるために、

=AVERAGE(A3:C3)

とし、平均を出します。

 

この平均が仮に小数点以下がずーっと続いているとします。

これを第2位で四捨五入したいのです。

 

その場合はまずいったん、

=ROUND(D3,1)

で第2位で四捨五入します。

D3は先ほどの平均がD3に表示されていると仮定しています。

 

そしていよいよ二つの関数を一気に出すのですが、

=ROUND(AVERAGE(A3:C3),1)

 

というように合体します。これで完成です。

意外とカンタンですよね!

 

エクセルで変な記号が出てる!If関数にはコレで空白セルになる!

 

エクセルは表示を間違えると、変な記号が出てきますよね。

きちんと「これは違うよ!」と教えてくれているのですがどこが間違っているのかよくわからなくなるときがあります。

 

例えばIF関数を使ったときに、〇や×や言葉を入れるのではなく、この場合は空白にしたいというときもあります。

そのほうが表がすっきりすることもありますよね。

 

そういった場合は、先ほど〇にしていたところが”〇”となっていましたが、そこに何も記入せずに””とすれば、空白になります。

 

これはとてもカンタンですよね。

何かを入力したいときはその値や記号を入れて、何も入れたくないときは何も書かなければいいだけなので覚えやすいです。

 

表ですべて何か言葉や値で埋めてしまうよりも、該当しない人には何も書きたくないこともあります。

 

そういうときにはこの空白セルも活用してみてくださいね!

 

まとめ

 

エクセルのIF関数、すごく難しいイメージがあるかもしれませんが意味をきちんととらえると、すごくわかりやすいですよね。

 

数式も意味不明に数字と記号が並んでいる・・・と思いがちですが、よく紐解いてみるときちんと意味が通じていて、分かるとすごくすっきりしませんか?

 

IF関数は結構使う頻度も高くなると思いますので、これを機にマスターしてしまいましょう!

 

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