桜の挿し木の挑戦したい!挿し木時期と失敗しないコツを教えます!

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趣味で園芸をしている方が増えているようです。

自分で植物を育てると、愛着も湧きますし、何よりも楽しいですよね。

今回は、桜の挿し木についての情報をまとめていきます。

 

意外と難しいと思われている、桜の挿し木ですが、実際はどうなのでしょうか?

挿し木をする時期や、失敗しないコツなど、幅広く見ていくので、確認していきましょう。

また、それ以外にも、挿し木の発根を上手くする秘訣などを解説していきます。

 

桜の挿し木で迷っているのならば、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

では、早速見ていきましょう。

 

 

桜の挿し木の必要性について

 

桜の挿し木は難しいと言われています。

その理由は、ほかの植物に比べて、挿し木をしても発根が悪く枯れてしまうことが多いためです。

 

基本的に、桜を増やす場合は、接ぎ木で行われています。

いかに挿し木が難しいか、これでわかると思います。

ただ、接ぎ木は用意しなければならない道具がたくさんありますし、手間も時間もかかってしまいます。

 

そんな中、挿し木は手軽に行えるメリットがあり、自宅などで作業する人にとっては、有効な手段となっています。

挿し木をすれば、キレイな桜が咲き誇るので、できるのなら失敗なく挑戦したいものです。

では、どんな方法で挿し木をしていければ、失敗なく行えるのでしょうか?

次項以降、詳しく解説していきます。

 

 

挿し木の方法

桜の挿し木は難しいと言われていますが、一つずつ確認しながら行えば、無理なく挿し木が可能になります。

まずは、挿し木に適した時期から見ていきましょう。

 

挿し木をするのは、いつでもいいわけではありません。

適した時期があります。それをここで把握しておきましょう。

一般的に、桜の挿し木の時期は年に2回あります。

 

3月の前年枝挿しと、6月の緑枝挿しの2回です。

発根率は、緑枝挿しの方が高いと言われていますが、この場合、使用する挿し穂が手に入りにくいため注意した方がよさそうです。

 

それでは挿し木の必要なものから見ていきましょう。

・育苗ポット

・土(赤玉土)

・発根促進剤

・挿し穂

・鉢

 

次に、挿し木の手順をご紹介します。

1.まずは、育苗ポットを用意します。そこに、上から5㎝程度土を入れておきましょう。

2.挿し穂の下部を3時間ほど水につけます。これを水揚げと呼んでいます。

3.水揚げをした後、今度は下部に発根促進剤を付けましょう。

4.枝を5センチ程度切り取り、育苗ポットに植え付けます。

5.ここで水をたっぷりと与えておきましょう。

6.発根後、半年程度経った後、株がしっかりと育っているか確認しましょう。キチンと育っていれば、ここで鉢に植え替えます。

 

これが挿し木の手順になりますので、しっかりと確認しておきましょう。

 

 

桜の挿し木の発根を上手くさせる方法とは

 

挿し木の一番難しい所は、根を生やしてそれを伸ばすところにあります。

これがなかなか難しく、多くは根が生えずに、腐ったり枯れたりしてしまいます。

そもそも植物が健全な根を生やすためには、その植物にとって理想的な環境を作る必要があります。

 

そこで、この項目では発根のコツについて解説していきます。

 

発根のポイントは主に3つあります。

1.時期

2.土(用土)

3.発根促進剤

この3つです。一つずつポイントを見ていきましょう。

 

既に少し紹介していますが、挿し木は時期が重要です。

桜なら3月と6月が適しています。

また、土もかなり重要なウエイトを占めています。

挿し木に適した土は、病原菌がいない新しい土で、尚且つ粒度が小さく保水性が高いものがいいでしょう。

さらに、発根促進剤も用意した方が成功率が上がります。

これを使うと、発根や根の成長を促してくれるので、あったほうが便利です。

栄養の吸収を促し、尚且つ植物全体を元気づけてくれるので、発根促進剤は用意しましょう。

 

 

桜の挿し木に失敗した人でも必ず成功させるコツ

 

桜の挿し木は難しいですが、コツさえ守れば、成功率があがります。

そこで、必ず挿し木を成功させるコツを見ていきましょう。

 

まず、挿し木で最も注意したいのは、「乾燥」です。

乾燥してしまうと、発根率はグッと下がってしまうので、注意しましょう。

水やりはこまめに行うと成功率が上がります。

 

また、直射日光も避けた方がいいでしょう。

桜は日光が好きな植物ですが、発根するまでは、日光を避けた方がいいです。

仮に日光を当てるのならば、朝日に当てて、その後は室内に入れるなど工夫した方がよさそうです。

 

さらに、親株から挿し穂を切り取る場合は、切り取る位置に注意しましょう。

基本的に、親株から直接出ている枝を切り取ると上手くいきます。

 

このようなコツを守って挿し木を行えば、グッと成功率は上がります。

桜の挿し木で迷ったら、このコツを参考にしてみてください。

 

 

まとめ

 

春になると綺麗な花を咲かせる桜。

心が落ち着きますよね。今回はそんな桜の挿し木についてまとめました。

意外と難しいと思われている挿し木ですが、コツを守れば、成功率が上がります。

 

本記事では、桜の挿し木についても基礎知識を解説し、発根させるコツや、注意点などをまとめてきました。

しっかりと、作業を確認しながら行えば、きっと挿し木は成功するでしょう。

ぜひ、本記事を参考にしながら、桜の挿し木を行ってみてください。

きっと、美しい桜を咲かせてくれるでしょう。

 

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