エクセルに入力できない…そんな時は入力規則を解除してみよう!

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様々な便利な機能のあるエクセルですが、やはり私たち人間がある程度手入力しているので、間違ったデータが出てしまったり、エラーが出てしまうことってありますよね。

 

実はエクセルには、そうしたミスを防止する機能があるんです。

それが、「入力規則」です。

 

入力規則は、いわゆるセルに入力するときの数値をルール化できるという意味です。

あらかじめ入力規則をしておくと、そのルールに反した数値は入力できず、エラーとなって表示してくれます。

 

よってミスをかなり減らすことができるのです。

 

このルールは、小数点や文字数の指定など、いろんな入力規則をかけることができるのでとても便利な機能なんですよ。

 

ですがこの入力規制、あらゆるところで設定してしまうと、必要ないところで入力できなくて困ることがあります。

エラーが出て入力できない!と困ったときは、まず入力規制がかかっていないかをチェックしてみましょう。

 

そのチェック方法ですが、上部の「データ」タブの中に「データの入力規制」というところがありますのでクリックしましょう。

 

その中の設定で、入力値の種類がすべての値以外に設定されているために、エラーになっている可能性があります。

 

まずはここを「すべての値」に設定しなおして、入力してみてくださいね!

 

ではその他の入力規制に対して、いろいろと調べてみました!

 

エクセルの入力規則のリストに空白を入れたい!リストに○○入力するだけ!

入力規制の代表的な機能として、ドロップダウンを作成するということが挙げられます。

例えば質問文があって、その答えをそのドロップダウンの中から選ぶ、というようなデータを作りたいときによく使います。

 

先ほどの「データの入力規制」の入力値の種類を、すべての値ではなく「リスト」を選択することによって作ることができます。

 

リストを設定すると次の画面で、「元の値」を入力します。

そこで、はいorいいえ、またその質問文に合った答えを入力します。

 

入力しOKをクリックすると、ドロップダウンが作成できその中から回答を選ぶことができます。

 

ここはそこで入力した答えしか入れることはできず、全く関係のない言葉や数字を入れてもエラーになるという、大変便利な機能なんです。

 

その中で、必ず言葉を選択するのではなく、空白を入れたいときってありますよね。

この空白の選択肢を作るのも簡単にできるんですよ!

 

先ほどの「元の値」にいろいろ回答を入力したと思いますが、そのときに

「はい,いいえ」のように「カンマ」を入れて区切っていたと思います。

 

そのときに空白にしたいところには、「全角スペース」を入れてカンマで区切ります。

 

「はい,いいえ, ,」ということですね。

これで空白が簡単にできました!

 

とても便利ですので覚えておいてくださいね!

 

エクセルの入力規則を複数設定したいときは・・・?それは数式タブに答えがあった!

 

ではエクセルの入力規制をしたいのだけど、一つの規制だけではなく複数設定したいときもあると思います。

 

そういうときはどのように設定していけばいいのでしょうか。

 

例えば、一つのセルで選んだ答えの中から、次のセルでまた答えを選んでほしい時など、連動させたいときに使うことができます!

 

このときに使う機能が、上部の「数式」タブにある「選択範囲から作成」というものです。

 

まず入力すべきデータをすべてエクセル上に書きだします。

そして書きだしたものを選択した状態で、先ほどの「選択範囲から作成」をクリックします。

 

すると「以下に含まれる値から名前を作成」の中から一つをチェックするよう求められます。

 

これは、ドロップダウンに表示させるものがどこに書いてありますか?ということですので、自分が書きだしたものの中から表示させたいところを選択するようにしてください。

 

一つ注意点があります。

これは実際にドロップダウンを表示させたいところで入力してしまうと、あとで動かすことができなくなります。

 

おすすめは、隣にシートを作っておいて、そこにデータを書き出して表示させたいシートのところで「選択範囲から作成」を使って、隣の書き出したところから選択する、というように分けることです。

 

そうすることによって、元のデータとドロップダウンを作成したいシートをきれいに分けることができ、修正などもしやすくなります。

 

この「選択範囲から作成」は、大量のドロップダウンを作成するときにも役立ちますので覚えておきましょう!

 

まとめ

 

エクセルの入力規制は、いろんなところで役に立ちます。

データをまとめたり、誰かにドロップダウンから答えを選んでもらう資料を作るときにもとても役立ちます。

 

私も今までかなり使ってきましたが、リストを見やすくいろんな大量のデータを一気にまとめることができるので、本当に便利ですよ!

ぜひこれを機に、エクセルの入力規制をマスターしておきましょう!

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