Wordのルビが文字化けする⁉知っておくと便利な文字化け対処法

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Wordを使って資料を作ったり、文書を作ったりする人も多いでしょう。

基本的な使い方を押さえておくと、非常に便利に使えるのでおすすめです。

今回はルビの使い方の関する情報をお届けします。

 

ルビを振った時、文字化けしてしまうケースがありますが、これは何故なのでしょうか?

また、このように文字化けした場合、どのように対処するべきか紹介していきます。

それ以外にも、ルビの行間の設定の仕方や、ルビにカタカナを振る方法を紹介します。

 

ルビの使い方をマスターすると、Wordの文書がもっと綺麗になり、見やすくなるでしょう。

ぜひ、本記事を参考に、ルビの使い方を確認していきましょう。

 

 

ワードのルビが文字化けした場合、どうしたらいいの?

 

Wordでは文字にルビを振る機能があります。

これは非常に便利な機能なのですが、使い方には注意すべき点もあるようです。

もし仮に、ルビを振って文字化けした場合、どのように対処したらいいのでしょうか?

早速、対処法を見ていきましょう。

 

Wordでルビを振ると、文字化けのように長い記号の羅列が表示されるケースがあります。

これはなぜ起こるのでしょうか?

実は、これは文字化けではなく、「フィールドコード」というものです。

特定のコマンドによって挿入された項目情報を、式で表示したものを、フィールドコードと呼んでいます。

このフィールドコードは、表示したり、非表示にしたりできます。

基本的には、初期設定で非表示になっているのですが、何らかの操作で表示されるケースもあるので、その場合は、非表示にし直すと、文字化けのような現象が解決できます。

そのやり方を見ていきましょう。

 

1.ルビが文字化けしたファイルを開きましょう。

2.リボンから[ファイル]タブをクリックしてください。そうすると、[オプション]のタブがあるので、ここをクリックします。

3.こうするとWordのオプションが表示されます。ここで、画面の左側の[詳細設定]をクリックします。そして、[構成内容の表示]の欄から、[値の代わりにフィールドコードを表示する]のチェックを外します。

4.最後に[OK]をクリックして完了です。

 

これでルビの文字化けが解消されるはずです。

正しくルビが表示されるかを確認してください。

 

 

Wordのルビの行間の調整がうまくいかないのはなぜ?

Wordでルビを振ると、行間の調整が上手くいかないケースがあります。

これは一体なぜなのでしょうか?

行間の整え方や、ズレの調整方法を見ていきましょう。

 

ルビを振ったら、行間がおかしくなってしまう。

だからルビは振りたくない、と考える方も多いようです。

しかし、簡単な方法で行間隔の設定ができるので、確認していきましょう。

 

1.まずは行間隔を均一にしたい段落を選択します。そして、その段落を選択した状態で右クリックをしましょう。

2.この状態で、右クリックすると、段落の表示が出てくるので、そこをクリックします。すると、[段落]のダイヤログが開くようになります。

3.ここまできたら[行間]を[固定値]に設定します。

4.最後に[設定値]を[〇〇Pt]に設定してください。設定値の大きさの目安は、下記のとおりです。

※設定値=フォントの大きさ+ルビのサイズ+文字からの距離+余裕(2~3)となります。

 

コチラの設定値を参考にすると、行間を設定できるようになるので、試してみてください。

非常に簡単にできる方法なので、早速やってみましょう。

 

 

Wordのルビにカタカナを使う方法

 

ルビは基本的にひらがなで表示されますが、カタカナで表示したいケースもあるでしょう。

その場合は、どのような方法をすればいいのでしょうか?

実は、そんなに難しくありません。

非常に簡単にルビをカタカナに設定できますので、確認していきましょう。

 

ルビを付けておくと、難しい文字を読む場合に有効です。

そして、このルビは、自在に文字サイズやフォントの種類などを変えることができるのです。

もちろん、カタカナに表示もできるので、そのやり方を見ていきましょう。

 

【操作手順】

1.まずはルビを振りたい文字をドラッグし、範囲を選択してください。

2.リボンから[ホーム]タブをクリックしてください。こうすると、[フォント]のグループの中に[ルビ]という項目が出てくるので、そこをクリックしましょう。

3.ルビの表示画面が出てきます。ここでさまざまなルビの設定ができるようになります。

ルビ欄を確認し、どのようなルビを振りたいのか、ここで入力して設定ができます。

例えば、カタカナで表示させたいのであれば、カタカナでルビの入力をすると、カタカナでの表記になります。

4.ルビ欄の表示をカタカナに設定したら[OK]をクリックしてください。

 

これで作業は完了です。

ルビがカタカナで表記されているでしょう。

ちなみに、ルビの配置や、フォントなどもルビのページで設定ができます。

見やすい文章にしたいのであれば、ルビにもこだわりを持つといいのではないでしょうか?

 

まとめ

 

Wordにはルビを振る機能があります。

この機能を使うと、難しい漢字などを読ませることができるので非常に便利です。

今回は、ルビの機能について簡単な設定の方法をご紹介しました。

 

ルビを振った際、文字化けしてしまう原因や、ルビの行間を揃える方法など、幅広く設定方法を紹介したので確認していきましょう。

また、ルビをカタカナで表記する方法もまとめました。

コチラも併せて参考にしてみてください。

 

ルビを効果的に使って、読みやすい文章をWordで作りましょう。

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