エクセルの計算が反映されない…それってあの設定のせいじゃない?

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会社勤めをしていると、絶対に必要になってくるのが、ワードやエクセルなどのソフト。

文書を作るのにはワードを使うでしょうし、エクセルで表やグラフを作ることもあるでしょう。

パワーポイントを使ってプレゼン資料を作ったりすることもあるでしょう。

 

資格を持っていると就職に有利だという話もありますね。

 

エクセルを便利に使いこなせるようになれば、仕事の効率も上がるでしょう。

今回はエクセルの簡単な操作について、ちょっとだけ説明します。

 

 

エクセルは表計算ソフトなので、計算式を使って表を作ったりグラフを作ったりすることに使われることが多いと思います。

その、計算がうまくいかなくなってしまったとき、ものすごく困りますね。

 

セルに入力した数値が自動計算されない場合

 

エクセルで自動計算が行われない場合、一番考えられるのが、設定が違うというものです。

エクセルの基本設定は、「自動計算」になっているはずです。

なので、普通に使っている分には何も設定しなくても計算ができるのですが、もし、「手動計算」になってしまっていると、数値を入れても自動で計算はされません。

 

 

確認と設定方法です。

 

  • 「数式タブ」の「計算方法の設定」をクリックします。

そうすると、「自動」「データテーブル以外自動」「手動」という選択肢が出てきます。

  • 設定が「手動」になっていたら「自動」に設定する。

 

これだけです。

簡単ですよね。

 

もし、手動になっているときに数値を変更し、正しい計算をしたいときには、「再計算実行」というボタンをクリックすれば、再計算ができます。

 

 

もし、計算方法が「自動」になっているのに計算が反映されないという場合には、セルの書式設定に問題がある場合があります。

 

セルの書式設定は、基本設定で「標準」になっているはずです。

それが「文字列」に変更されていた場合、数値は数値としてではなく、ひらがなと同じように、文字として認識されてしまうので、計算ができなくなります。

「あ+い」が計算できないのと同じ状態です。

 

 

その場合の確認方法と直し方です。

 

「ホーム」タブを開き、その中の「数値」というところに選択ボックスがあります。

そこを、「標準」または「数値」に変更すると、正しく計算ができるようになると思います。

 

もしくは、変更したいセルを選択し、右クリックして「セルの書式設定」からも同じように変更ができます。

ですが、その方法は選択したセルにしか反映されませんので、基本設定を変えてしまった方が楽です。

 

 

エクセルで引き算するためには?計算式のいろいろ一覧表

 

 

エクセルには、引き算の関数はありませんので、手入力で計算するしかありません。

その時には、「-(マイナス)」を使って計算します。

 

「=」と「-」は手入力します。

C2のセルに「=」を入力してからA1セルを選択し、「-」を入力してB2を選択すると、C2に図のような数式が出来上がり、Enterキーを押すと計算できているという状態になります。

 

もしくは、C2のセルに「=A2-B2」と入力してしまっても同じように計算できます。

 

 

表などで、同じような計算を何行にもわたってする場合には、ひとつひとつ入力するのはとても面倒です。

 

この場合は、セルをコピーして貼り付けることによって自動的に下のセルにも入力ができます。

 

他にも、足し算、掛け算、割り算に関しては、同じような方法で簡単に計算ができます。

 

足し算…「+(プラス)」記号を使う

掛け算…「*(アスタリスク)」記号を使う

割り算…「/(スラッシュ)」記号を使う

 

これらは、テンキーがあれば、数字の横にありますので簡単ですね。

 

 

エクセルで二乗を計算するのはとっても簡単!これだけだった!

 

エクセルにはいろんな計算の方法があります。

乗数計算をするときの関数です。

 

2の二乗であれば、2*2を入力して、普通の掛け算として計算することもできますが、これが2の六乗だった時には大変ですよね。

 

この場合は、「^」を使います。

「キャレット」という記号です。

見慣れない記号ですが、キーボードの「へ」の位置にあります。

ゼロの2つ右にあると思います。

 

2の六乗の場合は、2^6と使います。

このような感じです。

まとめ

 

エクセルって、難しくて、使うのにちょっと抵抗があったりします。

使い方がわからないからといって、他の人に聞くのも「こんなことも知らないの…?」とか思われそうでちょっと嫌ですよね。

でも、隅から隅まで使いこなすくらい使うのでなければ、そんなに難しくはないのです。

 

ここでは、足し算、引き算、掛け算、割り算、それと乗数について書きました。

売り上げが1日は1000円が20個、2日は1000円が16個、という計算を1か月分計算するとすれば、「=1000*20」を計算し、その数式を31日分コピーすればいい、という具合です。

 

簡単だと思いませんか?

 

最初は記号の場所がわからなかったり、いろいろ面倒に感じるかもしれませんが、慣れてしまえば問題ありません。

 

まずは、簡単なところからです。

でも、慣れるためにいろいろ触りすぎて、設定を変えてしまったりすると後々面倒なことになるので、そこのところは気を付けてくださいね。

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